カードデザインリメイク
ペトルーシュカちゃんが生まれ変わったああああああああああああああああああ！！！！
カードデザインをリメイクしました。
変更点を簡潔にまとめます。
①ＡＰとＨＰの表示を逆に
②ＡＰ→剣のアイコン
③ＨＰ→ハートのアイコン
④触媒の表示を召喚コスト付近に表示
⑤各ユニットごとに背景変更
めちゃくちゃ厨n...かっこいいデザインになりました。
ここまで来たら僕のポケットマネーでカード化してもいいかもしれませんね。
逆にカードにしてあげないとペトルーシュカちゃんに嫌われちゃうんじゃないかとさえ思うようになってきました。
それだけ思い入れあるカードゲームになりつつあることに感動しております。
因みに触媒のデザイン↓
トリケトラ（ケルティック・トリニティー・ノット）
トリケトラとはラテン語で3つのコーナーという意味です。数々の古代文明に於いて、
3という数字は全ての物質の上昇と下降（進化及び退化的な変化）を起こす3つの力、
『作用（能動）』『抵抗（受動）』『平衡（中和）』を表す
これから取っています。
ケルト神話をモチーフにした血で血を争うカードゲームっぽい良いデザインになってきました。
2弾のカードデザインはとりあえずこれでいこうと思います。
2弾のカードは1/2~3にアップしようと思います。
それまではしばしお待ちください。
よろしくお願いします！！！！１
MagMellというコンテンツ協力のお願い
MagMellというコンテンツはほぼ1人で運営しております。
※もちろんプレイしてくださるユーザー様あってこそですが......
今回はそのコンテンツ発展についての記事です。
① youtubeを用いたプレイ動画について
僕自身の動画編集スキルが壊滅的であるため、なかなかプレイ動画をネットにあげることができていません。
なので、動画投稿での協力者を募集したいと思います。
カードゲーム好きで動画編集が可能という方は、ＤＭ等で連絡いただければと思います。このブログを通じて連絡して頂いても大丈夫です。
② デッキ投稿について
勿論大会後で構わないのですが、デッキレシピ等を公開して頂ける方を募集したいと思います。あとマグメルの感想等も随時募集しております。
メール等で感想やレシピを送っていただければそのままこのブログに記載させていただきますので、なにとぞご協力をお願いいたします。
皆でMagMellというコンテンツを盛り上げていきましょう！！！！
MagMell交流会
12/23(土)にMagMell交流会『Yuletide』を行いました！
yuletide
【名】
- クリスマス（の季節）◆Yuletideとも表記◆
参加人数上限の６名が参加してくださり、とても楽しい会となりました。
そこで感じた事などをお話しできればと思います。
①サプライの購入
イベント前に購入したブースターのデッキケースです。
前々から欲しかったのでとても嬉しい！オレンジのデッキケースって珍しいですよね。
カードゲーマーとして、サプライも充実させていきたいと感じました。
②集合→イベント開始
13:00~23:00までという計10時間もカードゲームをやっていました。
皆でケンタッキー食べながらわいわいやってたんですけどね・・・途中休憩をはさんでいたとはいえ年末にカードやりまくることができて幸せでした！
人生初！クリスマスにケンタッキー！！！
③新弾環境でMagMellをプレイ
めっちゃ面白い！！本当に楽しい戦いを何回も楽しめました！！！！
製作者なので、なかなかユーザーの皆様とガッツリMagMellをやる機会がないのですが、この機会に沢山対戦することができてとても嬉しかったです。まじでMagMell面白い・・・
ついでにプレイの際の注意点もお伝えしました。一応ハンドルネームに先生とついているので、プレイについても教えることができたのはよかったです。
1月杯の活躍に期待です！
ここまで感想だったので、少し具体的な話をしたいと思います。
２弾で登場するこのキャラですが、緑相手にめちゃくちゃいい感じの動きをしてくれます。
今まで、緑相手にヘイトを貯めまくっていた人たちには朗報かもしれませんね。
青はドローして結局何ができるの？という問いに対する回答になっているのかなと思います。
※その分赤には弱くなってしまうので注意です。
④大好きなボードゲームをプレイ
MagMellやりまくった後はボードゲームをたくさん遊びました。
主に僕が持参したDOMINAゲームズ様のものになります。
あとは新しく来て下さった方のＴＣＧなども遊びました。
ちょっと写真を撮り忘れてしまったのが無念ですが...
気紛れな灰色商人＠名もなき企画Cグループ (@premyself) | Twitter
↑の方の企画になります。
⑤最後に
こういった交流会は毎月やれればいいなと感じています。
参加人数は毎回４～６にんを上限とすることで、ユーザーの皆様と楽しくお話ししながらMagMell出来るのが強みですね。
年末も年始も、MagMell盛り上がっていきましょう！！！
ハーフなまま二人で究極 ２wayから繰り出すSkill
最近夜が来るのが速すぎて変な感じがしますね。現在の時刻が18:30ですが、夕飯を17:30に食べ終えているあたり一日のサイクルが変わってきているように感じます。
今日はちょっと大切なお話
MagMellを製品化しないとして、製品化しない分楽しめることも増えてきたんですね。
コラボやプロデュースカード、そして新弾のカードも制作しやすいので、MagMellではこの形があってると思います。
そして考えた事
違うゲーム作ってゲムマで売ればいいんじゃね・・・？
ということで、ボードゲームを作ってゲムマで販売したいと思います。
ようやくウィスカちゃんも出せますね！！
どんなゲームにするかとか、大枠は大体考えたので後はテキストやゲームバランスですね。頑張っていきたいと思います。
1月杯やその後の会でテストプレイをお願いすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします！
まずは1月にあるであろう自作ＴＣＧの会でのテストプレイかな？
それとも今週にあるMagMell交流会か・・・
とりあえず交流会で数人に伝えて意見交換する方向でいきたいと思います。
楽しくなってきた！
ガチカードゲームとボードゲームの二枚看板で頑張っていきましょ！！！
2弾のカード紹介『藍川アカリ』
今年は社畜じゃないので、こんな時間にもブログ更新できちゃいます。
山科先生凄い！
今日は赤のカード公開です！
『藍川アカリ』ちゃんです。
王道アイドルということで、能力もシンプルながら強いものにしました。
2ターン目に打点が稼げなくなるのはアグロ使いの人とっては痛手なのか、それとも加速する原因になるのか。
またはアカリちゃんの導入により、ミッドレンジ的な動きが多くなるのか...
はやく大会を行ってレシピを見たくなりますね！
2弾のコンセプトについて
2弾というと、このゲームが続くかどうかの分岐点な気がします。
実際に1弾だけやって、あとはやらないという人も多いので慎重にカードを作っています。
1月の大会人数次第で今後の展開も決まると思いますので、是非大会にいらしてくださいー！
1月杯 Cupressus
http://twipla.jp/events/291855
2弾のカード紹介『若き日のファッティ』
前回の記事では青の可能性について少しお伝えしました。
では緑はどうなるのか？ということでカードを紹介したいと思います！
若き日のファッティです
ファッティ君も昔は尖ったテキストをお持ちでした...
他のカードゲームでいう『貫通』ですね。
シンラ→オバケ→ファッティと出すムーブはなかなかに強いのではないでしょうか。
是非このカードを使ってオラついてもらえればと思います。
今回は青、前回は緑の可能性をお伝えしました。となると明日の記事は...!
是非お楽しみください。
以下制作なお話
このテキストを見てカードゲーマの皆様は感づいた方もいらっしゃるかと思いますが、MagMellでは貫通や飛行などの用語を採用してません。これは、テキストを見てすぐに他のカードとの連携をイメージできるようにするためです。
(専門用語があると、その専門用語を自分がわかる言葉に置き換えるというプロセスが働く為、他のカードとのイメージがしにくくなる)
できる限りわかりやすく、イメージしやすいテキスト作りを行なっていきたいと思います。
2弾のカードの紹介「増田サミダレ」
先程暗い記事を投稿してしまったので、その分楽しい記事を投稿しようかなと思います。
2弾のカード紹介！！！
「増田サミダレ」ちゃんです。
同人カードゲームである「カードル♪」とコラボさせてもらい、MagMellの世界に登場させてもらいました！
テキストは思いっきり製作者の趣味前回です。
青の1コスト、そしてちょっと特殊なテキストを持っています。
今までハンドを余らせてきた青ですが、このカードを有効活用することで更に面白い動きができるんじゃないかと思います。
この画像についてつぶやいた時に、さっそく返信を頂きまして・・・
「リアニメイトあったらおもしろいですね！」
リアニメイト(Reanimater / Reanimation)は、墓地からクリーチャー（まれに、他のパーマネント）を直接戦場に出すこと。または、そのような呪文や能力、デッキの総称。アニメイト、リアニ、リアニメイターとも呼ばれる。語源は英語の「Re（再び）」「Animate（魂を吹き込む）｣から。再活性/Reanimateというそのまんまなカードもある。
この反応はめちゃくちゃ嬉しいですね。テキストを見て何が使えるか想像してもらって、デッキを組むのを考え大会に臨む。
そんなわくわくさを二弾では提供できればいいかなと思っております。
