D-0の時の記憶とMagMellの未来
ツイッターで騒いでますが、D-0買いました。
いやーなつかしいカードばかりですね。
MagMell作った後にこれを見ると、丸く作ってあるなーと感心します。
これを知ることが出来ただけでも作ってよかった。
これから他にもカードくるので、デッキ作りたいなと思ってます。
今日はMagMellの未来について。
D-0の衰退についての記事も載せときます。
この記事では、D-0の失敗が書かれてますよね。
ブログだからかけますが、僕はお前が弱かったから負けたんだよ。っていうのはゲームにおいて悪いことだと思ってません。
むしろいいことだと思ってます。逆に考えれば、自分の腕を磨けば勝てるようになるわけですからね。
負ける時に相性のせいにしたくないですよね。
相性が6:4で負けてたとしてもプレイングでカバーしたいです。
この記事の適度な運ゲーというものも不思議で、僕には適度ではなく過度な運ゲーに感じています。
売れる、売れないは度外視したら、絶対に実力が反映するゲームの方が面白いはずです。
それに、民度も高いように感じます。
D-0民もドレノ民も皆暖かい。
当時本当に子供でしたが、大人と戦って、買って、負けて、悔しくて泣きそうな時も大人がカードくれたりして頑張れた記憶が蘇ってきました。少ないパーツでやりくりするのも楽しいですよね。
MagMellも、そんな環境を作れるゲームにしたいと思ってます。
同人だからこそ蘇らせることができる!!
ゲムマまで待てないなー!