皆が笑顔になれるボードゲームを
お久しぶりです。
昨日今日とずいぶん暖かくなり、コートを着なくても良いくらいですね。
マグメルの制作を始めたのが夏の暑い日だったので、「もうすぐ季節が一周するな」とぼんやり考えています。
今日の内容は「そんなところで止まって大丈夫なのかい?」という自問自答の話。
僕は教育に携わる職業についています。
いわゆる『地方公務員』ですね。
なので、副業になってしまう製品化等はずっと悩んでいて、結局踏み込めないでいるのが現状です。
でも、ボードゲームって面白いんですよね。
ボードゲームを楽しんでいる人たちのツイッターを見ていると、僕自身も元気が出るし、同時に楽しい気持ちになります。
初対面の人でも、ゲームを通じて仲良くなれる。皆で笑いあえるゲームは本当に凄いなと思います。
だから製品化はできなくても、作ったゲームをボードゲームショップさん等々に寄付することはOKなんじゃないかな?と思ってます。
その時は現行のMagMellではなく、もっとシンプルで、わかりやすく、サクッと皆が笑顔になれるようなゲームですね。
ゲームを大人も子供も楽しめるツールとして活用するのは、とっても素敵なことですよね。
そのためには英語も勉強しなくてはなりませんし、もっともっとゲームの勉強もしないといけません。その他にも様々な知識が必要になりますね。勉強している過程でここまで目的意識が変わったので、一度ブログに書かせていただきました。
最後に、僕が衝撃を受けてたゲームをここに書こうと思います。
(何回も言ってるけど、それだけ僕には衝撃的でした)
製作者様は Jean-Claude Pellin 様です。
Jean-Claude Pellin | Board Game Designer | BoardGameGeek
あとやってみたいゲームリスト
・AZUL
・Photosynthesis
3/18日に天岩庵様 @tengan_an にお邪魔するので、そこで様々なゲームシステムに触れて、これからの活動に生かしていきたいなと思います。
近況報告でした!!