そろそろギガデイン打てる(同人カードゲームの話)
突拍子のないタイトルでごめんなさい、
創作活動してないと訳わかんないこと呟いてしまいますね。
今日は同人カードゲームの話です。
創作活動を控えめにしてると、同人カードゲームについて俯瞰的に見ることができますね。
こんな感じです。
大体1〜3人程度で捜索を行っている人が殆どなので、ルールの穴や不備等見つかるかと思います。
あと、製作者のプレイスタイルによって環境も偏ってきちゃうのかなとも思います。
そんなデメリットしかないような同人カードゲームですが、ユーザー側のメリットってあるんでしょうか?
僕個人的結論としては、カードゲームというものだけで見るとしたら、メリットは全くないと思います。
ただ、全体のコンテンツとして見る分にはメリットもあるんじゃないかなと考えていまして...
つまり、製作者の意思やサークルの方向性に同調できる人が大会きてくれて、商品も買ってくれるんじゃないかなと思います。
製作者(山科)の人間性やサークルとしての方向性を好きになって、もしマグメルに興味持ってくれて後々商品化の際に買ってくれてプレイしてくれたらめちゃくちゃ嬉しいです。
12月のゲムマで製品化します。
それまでマグメルの事を覚えていてくれると嬉しいです。
レベルアップして帰って来るよ!
その時はきっとギガデイン唱えられると思います。